電子書籍はアマゾンのキンドル!!作家デビューで可能性が無限大に♪

趣味

コロナ禍を経て、最近では電子書籍やAI、zoomなどもメジャーなものとなりました。

その中でも私が今一番注目しているのは、アマゾンの電子書籍キンドルです。

私は読書も本も大好きで小説もマンガも何百冊も持っています。

ですが、置き場所もそろそろなくなってきました。

そして、以前主人に言われた「本を書いてみたら?」という言葉。

ずっと頭から離れませんでした。

でも、キンドルで素人も出版できると知って、俄然興味が沸きました♪

アマゾンの電子書籍キンドルは本も読めて、出版もできるなんて最高じゃないですか!

そんなキンドルをもっと知りたくて調べたので、一緒に見ていきましょう。

キンドルで出版を目指すならこちら ➡ アマゾンの電子書籍出版代行サービス【パブフル】

電子書籍はアマゾンで♪時代の波に乗ろう

2010年の電子書籍ブーム以降コロナ禍を経て、最近では「電子書籍」は普通に聞かれる言葉となりました。

2024年の現在では、タイパ(タイムパフォーマンス)重視の考え方をする人が増えてきたように思います。

今の世の中で、電子書籍とはとてもタイパの良い商品だと感じます。

そこで私が今注目しているのは、アマゾンの電子書籍であるキンドル(kindle)です。

情報が溢れ忙しい現代では、キンドルみたいな電子書籍コスパもタイパも良くてすごく良いものですよね。

わざわざ足を運んで店舗へ行き、長い時間欲しい本を探さなくてもネットで検索すればすぐに欲しい本が見つかります。

そして、紙でできている本よりも価格が安い!

キンドルは1冊単位の購入から、定額での読み放題サービスまで対応しているので、とても使いやすいサービス。

支払いはクレジットカード決済・キャリア決済・後払い、Amazonギフトカードやポイント、PayPayなども使えます。

キンドルは、700万冊という圧倒的な作品数を取り扱い、あらゆるジャンルを網羅した電子書籍サービスなのです。

なんとキンドルにはアプリもあって、スマホやタブレットやパソコンでもアプリをダウンロードすると本が読めます。

アプリからキンドル版の本を買うことはできないのですが、ブラウザからであれば購入することができます。

今ではスマホを持っていない人の方がめずらしいので、スマホやタブレットがあればどこでも本が読めてしまう時代なんですね。

電子書籍はアマゾンのキンドルが便利!!

Amazonの電子書籍であるキンドルの魅力を紹介していきます。

キンドル(kindle)とは、アマゾンが販売している電子書籍リーダーのことです。

書籍専用のタブレットのような端末のこと。

インターネットに接続して、電子書籍をダウンロードして読むことができます。

何千冊もの本を、1つのデバイスで保存できるので保存や管理がとても便利!

キンドルで読める書籍の種類
  • フィクション
  • ノンフィクション
  • ビジネス書
  • 自叙伝
  • 雑誌や新聞
  • マンガ
  • オーディオブック

これらは全て、クラウドワークスのライブラリに保存されているので、時間や場所にとらわれずいつでもアクセスできます。

アマゾンは、キンドルの進化と改善に懸命に取り組んでいて、より広いコンテンツライブラリを備えた新しいキンドルモデルを定期的にリリースしています。

キンドルは見た目はタブレットとほとんど変わりありませんが、少々重いという意見も見られました。

アマゾンキンドルはアプリもあり、スマートフォンでも本やコミック、雑誌なども読むことができます。

キンドル限定の本や無料マンガ雑誌もあるので、どこへでも持ち運びができますね♪

電子書籍をアマゾンで出版するならキンドルで♪

アマゾンのキンドルでは、読むだけではなく、電子書籍を販売することができます。

私も、今回電子書籍を販売したくてキンドルのことを調べているので、この記事を書いています。

こんなことを考えている人は電子書籍の販売に向いているかもしれません。

  • 実績作りのため
  • 自分のブランド化を目指すため
  • やりがいややりたいことを仕事にしたい
  • 自分の知識や経験を世の中に広めたい
  • 新しくビジネスを立ち上げた際に良いスタートを切るため
  • 仕事を長く続けるためにも、早いうちから集客を仕組み化しておきたいから

しかも、キンドルなら自分の本を無料で自己出版できるのです!

今までは本を出版するには原稿を出版社へ送ったり、コンテストで賞を取るなどが近道だったかもしれません。

しかも、紙媒体で自己出版するには結構な金額が必要になります。

ところが、キンドルでは全ての工程を自分で作業すれば0円で出版することができます。

もし、お金をかけるとしたら書籍の添削&校正や、表紙をデザイナーに作ってもらったりでしょうか。

私は全て自分で作業して、0円で出版しようと今のところは思っています。

ただし、補助材料としてチャットGPTと、イラストはCanvaを使用しながら書いています。

少し前まではAIにはそこまで良い印象を持っていなかったのですが、使ってみるととっても進化していました。

AIの特徴をしっかり見極めて一緒に文章を書いていくと、1人で作業するよりもずっと楽しくなります♪

いくら0円で設定できるといっても、それなりに作業が大変です。

簡単に電子書籍出版をしたいなら、出版代行サービスを利用するのもおすすめです!

迷っているなら始めてみましょう!作家人生の第一歩を!!

キンドルで出版を目指すならこちら ➡ アマゾンの電子書籍出版代行サービス【パブフル】

まとめ

  • 私が今一番注目しているのは、アマゾンの電子書籍キンドル
  • キンドル(kindle)とは、アマゾンが販売している電子書籍リーダーのこと
  • アマゾンのキンドルでは、電子書籍を販売することができる

キンドルでは、無料で書籍を作れるということに驚きました。

お金と時間に余裕ができたら、ぜひ小説や漫画をどんどんダウンロードして読みたいですね♪

本を読みたい人、書きたい人、便利でコンパクトなキンドルをぜひご検討ください。

あなたの可能性を広げてみませんか?24時間全世界へ販売できる電子書籍を♪

キンドルで出版を目指すならこちら ➡ アマゾンの電子書籍出版代行サービス【パブフル】

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